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こんがらがってんな、世界。 

マーベルの最新作は超能力持った人間を登録制にするかどうかでヒーロー同士が戦っちゃうらしいし
DCコミックスはスーパーマンとバットマンが戦っちゃうし、もうどんだけ世界はこんがらがってんだって話だよね。

きっと現実世界の方が遥かに複雑で
もうパラレルワールド行ったり来たり
壁すり抜けたり嵐起こしたりするくらいじゃ
ただシラケるだけなのかも。

アメリカのコミックがマッチョで勧善懲悪なヒーローだけじゃいられなくなくなった現実をダラダラ考えてたら一個思い出した。

シリアの内戦が始まってすぐ(たしかエジプトのムバラク政権が倒れてシリアも民衆蜂起が起きてるくらいだったと思う。)の頃
職場で日本語教えてたシリア人が言ってた。

「シリアの政権は確かに汚職やらコネやら独裁やらでパーフェクトじゃないけど、でも血の気多い中東で他宗教・宗派で安定してるのってシリアくらいだからね。ある程度うまくやってると思う」(セクタリアンって言ってたから宗派だけかも。この時にセクタリアンて言葉学んだのでよく覚えてる)

そん時は相槌打ちながら
でもそれって自分も政権側に近いからそう思うんじゃね?とか思ってたんだけど
今になれば予言のごとくシリアはカオスで
中世を地で行くグループまで出てきて悍ましいし
きっとシリアの人々は前のほうがよっぽど良かったって思ってるんはずだと心底思う。

この話の後のシリア情勢を見るにつけ、ホント世界のこと何にも知らないもんだねと反省したことを思い出したじゃんね。
隣の国に居て、ちょっと知ったかだったけど、実は見てた情報はいっつも一面的で、そっからの一方的な正義がホント的外れだったことをしみじみと思い知った気がする。

もちろん人の意見てそうやって周辺環境や情報によって醸成されていくものだし
結局のところ自分が信じる意見を信じたいじゃんね。だから究極的には一面なんだけど。

でも、起きたことを見れば
独裁者も
宗派のリーダーも
若者が信じたよくわからない民主主義も
みーんなただただ自分の正義ゴリ押ししすぎで
全然ハモってないしハマってない。
まさにアベンジャーズカオス。
そんなんでアラブの春な歌謳われても、その不協和音を聴くのは今まで平和に暮らしてた人たちなわけで、ほんと報われない。
アラブの春って誰が名付けたのか知らないけど、中東の夏をなめちゃいけない。溶ける。

で、民主主義て何ぞやと思ってウィキったら
「国家や集団の権力者が構成員の全員であり、その意思決定は構成員の合意により行う体制・政体を指す。 日本語では特に政体を指す場合は民主政(みんしゅせい)とも訳される」だそうで。
構成員の合意って多くは多数決ってことじゃんね。

でもさー
仮に共感や同情のないマジョリティが合意しても民主主義ってことなんだとしたら
結構恐ろしくて震える。
ザ・ソシオパス民主主義。
結局何主義だろうがエンパシーのない権力は持ち込んでもこんがらがるだけ。

結局何が言いたいんだといわれれば
自分には何のイズムも政治的主張もないけど
その時々でエンパシーを存分に発揮して多様性に寄り添う主張を支持したいと思う、っていう宣言。
ストレングスファインダーのトップ3にエンパシー入ってたもんでね。

キリスト教の三大巡礼地なサンチャゴデコンポステーラで
ローマ法王のカトリック教会の新指針?(離婚には理解を示すが、同性婚は認めないってやつ)のニュースを見て
中東のカオスに思いを寄せて至った大雨の日の結論。

やべ、世界と一緒に思考がこんがらがってきた。
ここ5年位、考えてることがあっちこっちトリッピンする状態が続いてて本気で脳が心配で
MRI受けたりしたけど外科的異常はないらしい。
多分大丈夫、なはず。
雨やまねーなオイ。
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[ 2016/04/10 15:06 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

トルコ。 

_DSC6050[1]

オスマンて聞いて別のオスマンの顔が思い浮かぶあたりが誠に残念だけど。

あれだけの栄華を誇ったオスマン帝国だって滅びたんだから、やっぱ永遠なんてない。
そんなこと、多分みんなわかってるつもり。
でも、アジアとヨーロッパをトプカピ宮殿から眺めてたら、ヨーロッパがシコシコ産業革命してることなんか気になんなかったのかもしれない。それくらい永遠が現実的な気がしちゃったのかもしれない。それくらいすんごい。

大きくなって、目が届かなくなって、届く範囲はいいことしか言ってくれなくて、緊張感と危機感が伝わらなくて、洞察力が落ちて。何だか今の大組織にも言えることが多々あるような。

大きくなりすぎたパワーがその勢いを失うっていうのは、パワーバランスの自動調整がかかるってことなのかも。だからもちろん争いはいつまでたっても絶えないんだけど、実はそうやって一極集中にならないようにブレーキがかかる人類のビルトインスタビライザー。

今西欧が世界のルールに幅を利かせてる期間て、たぶんオスマン帝国のより全然短い(日本も経済は強いのかもしんないけど、ルールを作ってるIMFとかWTOとか多分ヨーロッパに牛耳られてるし。)
中国が言うこと聞かないとか、イスラム国が残虐すぎるとか、もちろん今の時代の今メジャーな価値観の中で生きてる自分ももちろんそう思えることは多々あるんだけど、でもそういうのが物凄い勢いで広がるっていうのは、実はパワーの調整期(転換期じゃないけど)に入ってたりするのかもしれない。

一時歴史のセンターだったイスタンブールの今むかしをぼーっと眺めてたらそんなこと思った。
ちょっと今起きている世界の時事に関してのコメントとしては雑で無責任すぎるけど。
[ 2014/09/04 19:00 ] 旅。 | TB(0) | CM(1)

No title. 無題。 

I bet both Israel(Zionist) & Hamas have their own side of story and agendas, but the fact Adults killing Children make their ideology absolute nonsense.And if one has devastating force, they should be the one to stop first, not to start first.

We can send people into outer space using rocket, and he's seeing another rockets killing people...the greatest irony ever

It's Ramadan everybody...

ロケットで宇宙に送り出した人が、ロケットを打ち合う地球を見るなんて皮肉の極み。
ロケットで宇宙に行けちゃう時代に、ロケットで子供が殺されてるなんてナンセンスの極み。
軍事技術が宇宙技術を発展させてるとか(その逆も)いう意見あるんだろうけど、そんなら宇宙なんか行けなくていいわ。
地球だけで足りてます。

ラマダンなのにね。

'My Saddest Photo Yet' Shows Gaza From The ISS
[ 2014/07/25 19:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

2か月ちょいでの気づき、思い出した順 

DSC05338.jpg


続き。

①自分よりも周りの方が自分に向いてる仕事わかってるかも。という第三者の方が客観視してるから自分をよくわかってる、というのは果たして。
退職前に本当にいろんな人(国籍・年齢問わず)がいろいろとありがたいアドバイスをしてくれた。涙と冷汗しながら感情的に頂いたアドバイスも、後で考えるとホントにすぅーっと染みてきて、いまだに繰り返し感動してる。
が、
一つ、これは結構何回も反芻したんだけどイマイチ落ちてこなかったんだよね。
いやいや、だって30年以上生きてて、嫌でも自分の事見続けてるんだから、主観的だとしても、誰かの客観より正しい気がするんだけど。
だってその主観的な自己分析のプロセスこそ、過去の自分を客観的に、しかも時系列で見てるわけだから。その主観、というか、その勘はかなり鋭いはずだよね、と。
仮に周囲と自分が思う「向いてる仕事」が一致してるなら、それは周囲の人に自分を出し切れててしかも認められてるっていう喜ぶべき事実だし。

②これも辞める時に結構アドバイス頂いた記憶がある「次の仕事までのブランク作らない方がいいよ、そういう人採りにくいから」。って実はまだ納得いってない。
いや、そうなのかもしれない。人事じゃないからホントのところはわからない。
けど自分が必要だと思うリフレッシュ期間と、他人(親・兄弟含め)に迷惑をかけない準備ができてるなら、ちゃんと納得するまでブランクを置くことのどこがナシなのかイマイチわからない。もし自分が採る側だったら、そういうリセットしっかりして、心身フレッシュな人の方がオーラ感じると思うんだけど。
でも現実はそうじゃないのかもしれない。
いや、でもそれで何となく転職しても納得できないでしょ。
「そういう傾向だから」っていう情報ソースが不明な理由、思考停止な気がする。
アドバイスくれる人も実は自分の経験談ではなかったりするし。

③とはいえ、そういうアドバイスに影響を受けやすい自分なので、「そう言われてる」「そんな雰囲気」という言葉にに呑まれそうになる前に、いったん常識が全然違う外国でゆっくり考えてみる、という選択はアリだと思う。
全然違うところ(特に多様性(格差)あふれる国)に来るとあまりに生き方のバラエティがありすぎて考えざるを得ない…時にそれに打ちのめされるんだけど、それも長期的に見ればプラスなはず。

④てか、こんなこと書いてるけどアタマではとっくにわかってた気がする。それをうまく整理する時間が必要だったんだよね、ということ。
そしてもっと言うと、今ここで出会ってる多くの人はそんなこととっくにわかってるだけじゃなく、それがもう働き方に表れてて萎える。多分、いろんなことが多様で、しかも其々が複雑に影響しあってるせいで、一般化もカテゴライズもアホ臭くてやってらんないのかもしれない。面倒くさいから自分で考えよ、みたいな。

⑤あ、「溢れる多様性」で思い出した。
ちょっと前ののエントリにも書いたけど、日本で異なるバックグラウンドが集まりにくくて、「異業種交流会」みたいなのをわざわざ看板立ててやらなきゃいけないのって何故だろうって考えてた。 
しかもそーゆーのに参加するのってかなり意識が高いか結構自分に自信がある(人に主張する何かがある)人だと思う(だからいつもタイトル見ただけで萎える。)
そういうんじゃなくて、肩肘張らないクロスファンクショナル・クロスジェンダー・クロスエイジ・・・てかクロス全部なちゃんぽんな感じのがないんだよね。って思ってたら、ここにあった。
ワイワイダラダラ@バー: 
何しろ良くしゃべる、誰それって聞くと知らない人と話してたらしいことが良くある。
そして当たり前に年齢も職業も違う、ストレートもゲイも宗教も何も。昨日は外で飲んでたらその横の通りでマグレブのお祈りが始まって断食明けのイフタールしてたり。真横で酔っぱらってるんですけど。
もちろん、今回はちょっと長めに居たから、それでも大きく分けてのグループみたいなのがあるのも何となくわかったけど(オサレバーでオサレな人たちだけで過ごしちゃう感じと、あと一般人が行くバー、みたいな)その程度。で、後日ばったり道端で会って、友達、みたいな。
週末パーリー@誰かの家。
誕生日会とか言って、誰かん家で毎週パーティーしてんだもん。
喧しいったらあらしない。
で友達の友達とか、その友達とかすぐ連れてきちゃうからネズミ算。
食べ物なんて全然足りてないし、みんなタダでビール飲めるから行く、みたいなノリで正直引く。
でも、
そこでもまた横断的な人間関係の拡大がガンガン進むからビビる。
しかも多分、出会いが酔っぱらってるから全然遠慮なくてまたしても道端で会ったときにふりランス同士で仕事の交換とかが始まっててビビる。

こういうの10代とかからやってんだからかなわない。
そら出会う人の幅も、話を聞くソースもバラエティに富んでるからそれだけ選択の引き出しも増えるよね。こういうの、必要だな、と、生きてく上で。

⑥そう、そーゆー「フツーの人たち」の中に多様性があるっていいよね。
これはホントに思う。こないだそういう話しててさらに確信に変わった。サラリーマンの中にも多様な生き方あっていいじゃない。そういう見本を大人が示してあげればいいじゃない。
起業家だって、そんなキラキラしてなくたっていいじゃない。
自分のコントロールの効く、ちっさい範囲の起業家がもっとフィーチャーされてもいいじゃない。
そういう、「別にええじゃないか」的余裕、社会が持ってるとイイよね。

⑦ろくでなし子さんが逮捕!がえらくフィーチャーされてたので「別にええじゃないか」
いや、ダウンロードできる状態にしてたのは良くないか…だってコントロール効かないし、用途を変えて使う人もいるでしょ…いつかの3D拳銃の設計図とかもそうだったけど。
ヌーディストビーチとか、ゲイビーチとかがうっすらゾーン分けされててコントロールされてるこの街を見てると、あぁそうか、そういうことね、と。

⑧海なし県の埼玉人には家のドアから30分以内にビーチがあることがこんなに心に安らぎを与えてくれるなんて、目から鱗。
だってお金なんか使わなくたって、ビーチで波の音聞きながらぼーっと本読んでるだけでこんなに癒される。
泳がないし、波乗りもダイビングもしないけど、ビーチ。これ住む街の大きな選択基準になるかも。

⑨あと、できる限りラフな格好で働ける環境。
スーツもネクタイも、シャツでさえ着てないで生活してたら、こういうプリミティブなことがどれだけ大切かってことがよーくわかる。当たり前すぎてそらそーだ、ってなるけど、実際に仕事を選ぶ選択基準として入れてしまう必要性さえ感じる。

そろそろ支離滅裂なので、続く。
でも何が大事かはボンヤリわかってきた。
[ 2014/07/24 22:43 ] 思いつきメモ。 | TB(0) | CM(0)

プライオリティ。 

DSC05257.jpg

10年たって振り返る時間を持って、じゃあ次何する?ってせっかくなったのに、
思考停止でリクナビNEXTする必要もないか、と。

なのでそんな感じのことをウロウロしながらいろんな人と会って
引き続きダラダラしながら考えてるんだけど。

「何がしたいか」とか「どんな仕事をしたいか」より
「どこに住みたいか」とか「どんな環境で生きていきたいか」だった件。


社会人になって10年もかかってやっとわかった自分の中でのプライオリティ。

ここに重きを置いて仕事を探してみるのも悪くないな、と。どこかは決まってないけど。

就活ん時、志望理由やら自己分析やらを、そら言われるがまま人並みには考えたけど、
それって会社に入りたいのが前提の「何がしたい」とか「どんな仕事がしたい」であって、
(しかも人間の矛盾した欲望も無視してポジティブ一辺倒)
「どうやって生きていきたい」とは必ずしもイコールじゃなかったじゃんね。

で、

それでも社会人になって時々(8割現実逃避)
やりたい仕事とか、10年近くかけて自分なりに探してきたけど

結論を言ってしまえば
どんな仕事も楽しかったし、ツラかった。

だからわからない、今となってはわかる必要も感じない。

どんな仕事もやりきった時の突き抜けた瞬間の恍惚はあったし、ものすごツラいときもあった。

敢えてわかったことを言えば、
それは仕事の「合う」「合わない」。

これは仕事をしてない学生ん時にはわかってなかったわけで、そういう意味では10年たってでもわかって良かった。

「合わない」仕事はそれはそれはパフォーマンス悪いし、フルスロットルになるまでが長い。

そういう仕事は積極的に選択肢から外していこうかな、と。
選択肢あれば、だけど(笑)

前の会社で経験した全社員ストレングスファインダーによる最適化(今となってはありがたや)
見えた自分のストレングスも大いに活用していきたいし。

余談:個人でストレングスファインダーを受けるにはコレね(たしか検査コードがついてる)

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かすさあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす
(2001/12/01)
マーカス バッキンガム、ドナルド・O. クリフトン 他

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もう三十路ですし、そういう思い切ったことをしていかないと、シンドイ時踏ん張り効かない。

でも
「仕事自体のゆずれない拘り」って実はその程度かも。

合わない仕事を積極的に避ける、という超消極的戦略。
これ、自分にとってはホントに重要。
避けるってネガティブワードかもしれないけど、
組織全体で見たら、その仕事のハイパフォーマーがやるのが一番だしさ。


で、
自分にとって本当はモノスゴ重要だったのは、

休みの日に芝生でグダーってできる公園とか(ウィーンで見っけた)、

長居しても視線がイタくないカフェとか(ウィーンで見っけた)

家で料理してダラダラ飲み食いするスペースとか、友人とか同僚とか(スペースはサウジ、食は日本、絶対。)

あぁ、泥酔してここで寝てるんですね、っていう全裸なゲイカップルの横で朝日を浴びて読書なビーチとか(バルセロナ)

そういういろんな人(ホントに色々な人)がいて、それぞれ認め合う多様性とか(バルセロナ)

上下関係なく話聞いて、「よしやってみよっか」って言ってくれる上司とかその会社の余裕とか(サウジ)

そういう雰囲気にこそ価値を見出している社風とかリーダーがいるとか。(これは後にも先にも前の会社)

そういうものの方がよっぽど仕事のパフォーマンスに影響してた、
というか仕事に取り組むモチベーションに。

そういうの大切にしよ、と。
まとまらないので、つづく。
[ 2014/07/24 07:40 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

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